せどり基本編。amazonせどりの登録してみよう!
2015/12/01Author:
費用:0円 時間:5分
Amazonせどり・・・
聞いたこととはあるけど、なんか面倒だろうなあ。って思っていませんか?
そんなことありませんよ、結構簡単です。出品も5分かからないし、配送も10分かかりません。
仕入れが難しいんじゃないの?
確かに難しいです。でも、今はスマホがあるから簡単にできたりします。
もう遅いんじゃないの?
せどりに遅いってことはありません。自分が好きなもの買って要らなくなったら売るっていう感じで中古を売れば、実害があんまりないからです。売れたら儲け!くらいに考えて始めればいいんです。
それで、儲かるな?これ好きだ!って思えば本腰を入れてやればいいと思いますよ。
ってことで、基本編です。Amazonに出品者として登録しましょう!
登録に必要なのは、Amazonアカウントを持っていることです!
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①Amazonのアカウントサービスを開く
Amazonの右上部にある、アカウントサービスをクリックしましょう。
②出品用アカウントの作成
各種アカウントの出品用アカウントをクリックしましょう。
小口・大口出品の形態をどちらか選びましょう。大口・小口の違いついてはこちらから
最初にお勧めは小口ですね。
小口は一回売れるごとに100円と販売手数料を支払うというもので、大口は月額4900円と販売手数料を支払うというものなので、一か月あたり50点以上の販売ができないようだったら、損です。まあ、大口が必要な商品もありますし、メリットも多いです。しかし、4900円は最初に儲けれるかどうかわからない額です。また大口出品登録三か月無料というのも、安易に使ってしまうとまったく意味のないものになりかねませんし。
まあ、最初は小口がいいですね。
選んだら、小口オンライン登録へをクリックしましょう。
すると、出品方法などが説明されたページが表示されますので、それに則って出品してみましょう。
以前だと、ここから登録できたみたいなんですが、なんだか説明だけになってますね。
ここからが本番です。
売りたい本などがあれば、その本を検索しましょう。
今回は売るつもりはないんですが、「ペンギンハイウェイ」で検索しました。
商品の横に、マーケットプレイスに出品するというのはあるのでクリックしましょう。
ここからは指示に従って、登録していきます。
基本的に指示に従えばよいのですが、気を付けるべき点があります。
それは、出品者情報の「表示名(店舗名)」「私は、特定商取引法で定める販売業者に該当します。」です。
表示名は、つまり店名です。これはなるべく伝わりやすい名前にしましょう。おしゃれな名前を付けるより本を売るなら「~書店」とかのほうがいいです。
特定商取引法についてですが、これがイエスだと個人情報を表示することが義務になったり、古物を売るのにいろいろと面倒です。これで商売するなら必要ですが、自分のものを売る延長の場合、いいえにしておきましょう。
電話による本人確認では、実際に電話がかかってくるので電話を用意しましょう。