レトロゲームのゲーム実況を始めてやるならGV-USB2がおススメ【ps3/wii/GC/64/sfc】
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費用:2,887円(編集時) 時間:10分
ゲームキューブのゲーム実況がしたい!!
ゲームキューブは3色ケーブル(AVケーブル)で、しかもゲーム機の出力データはパソコンの入力データとは異なるので、変換器つまりビデオキャプチャーボードが必要となります。
しかし、ビデオキャプチャーボードは一般的に高いものです( ;∀;)
1万、2万を超えるものが一般的だったりします。
これでは始めたくても始められない・・・。
そんなときにおススメなのが、GV-USB2です。
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GV-USB2
レトロゲームのゲーム実況をやりたい初心者にとてもおススメです。
おススメな点としては以上の5点。
- 値段が2887円とキャプチャーボードとしてはかなり安価
- 3色ケーブル(AVゲーブル)とS端子に対応しており、レトロゲームがおk
- アマレコで表示・録画できる
- 遅延が少ない
- VHS/8㎜ビデオのDVDの録画にも対応
安価なのに安定して録画できるのは非常に嬉しいですね。
hdmiに対応していないので、最新のswitchやps4等は実況できませんが、多くのレトロゲーム機に対応しています。
- スーパーファミコン
- Nintendo64
- ゲームキューブ
- Wii
- WiiU
- Xbox360
- プレイステーション
- プレイステーション2
- プレイステーション3
- PSP-3000
原則的に三色ケーブル(AVケーブル)とS端子で接続できるなら使えるでしょう。
画質はSD、標準レベルと言うことですが、まあ三色ケーブルはもともと画質が良くないゲーム機が多いのでPS3とかWiiUじゃない限り問題ないかなと思います。
文句なしに初心者におススメできるビデオキャプチャーボードです。
実際に買ってみた。
非常に良いね!
本当に遅延もないし、SD画質のレトロゲームなら画質落ちもない。
アマレコとの相性も中々いいです。
アマレコならマイクで声も同時で録画できるというのは手間がかからなくていいね。
まあ、付属しているソフトはマイクの音声録音を同時に行うミキサー実況には使えないので、俺の場合はまだ使ってません。
といっても、結構使えるソフトなので使ってみるのもアリですね。
さあ、購入を決めて設定をするなら、以下の記事よりどうぞ(^^)/
ということで、みなさんもGV-USB2でレトロゲームの実況を始めてみては?